17年3月26日探索・8月11日公開】
現在地はここ
都道414号四谷角筈線だ。
この歩道橋がある場所を線路側に入っていくと・・・
この歩道橋がある場所を線路側に入っていくと・・・
左右は駐車場だ。
で、路面が石畳んあおもキニナルがその先・・・
で、路面が石畳んあおもキニナルがその先・・・
高さ制限2.0mの、何とも怪しい雰囲気を放っているガードがあった。
中央線仲道ガード、竣工時期は正確にはわからなかったが、昨日記事の新屋敷ガード同様、大正14年前後のものであろうかと思われる。
反対側だ。
ケーブル類の橋になっている箇所のトラスもイイ感じだ。
ケーブル類の橋になっている箇所のトラスもイイ感じだ。
現在地はここ
さらに約100m、千駄ヶ谷駅方向に進んでいくと、次の路地も・・・
今度は1.7mの高さ制限標識があった。
もっと近づいた。
大通ガード、ここも大正末期の竣工である可能性が高い。
大通ガード、ここも大正末期の竣工である可能性が高い。
反対側に抜けた。
仲道ガードを70%縮小した感じなのだが、名称の「大通ガード」はどのような由来なのかが気になった。
仲道ガードを70%縮小した感じなのだが、名称の「大通ガード」はどのような由来なのかが気になった。
(おわり)