【17年4月23日探索・7月11日公開】
現在地はこの辺
この一帯もまた頓挫した再開発のあおりで廃集落になったようだ。
ちなみに、再開発は頓挫したようだが、この一帯はメガソーラー発電所にする計画があるようだ。
ちなみに、再開発は頓挫したようだが、この一帯はメガソーラー発電所にする計画があるようだ。
電柱にスプレーで書かれた「ハチ注意」の表記が雰囲気を増幅しているっぽい。
さらに先にも2ヶ所、ハチ注意の表記があった。本当にヤバイタイミングもあったのかも。
ここだけ木製の廃電柱が残っていたのも特筆モノか。
ここだけ木製の廃電柱が残っていたのも特筆モノか。
なぜ原付まで棄ててあるのか?
これ、1980年代に一世風靡したホンダのタクト、だよな・・・
これ、1980年代に一世風靡したホンダのタクト、だよな・・・
広い場所に出た。このあたりが踏切手前で案内された「ホタルの里」だろうか?
ちょっと左に視線を移すと・・・
少し先の方に階段があった。
そして右側を見ても、こちら側にもまた階段があった。
いったんスルーしよう。
いったんスルーしよう。
なぜガードメッシュが倒れているのかと思ったら、ここ、路面が陥没しており、どうやら応急処置であるようだ。
明るい場所と、暗い場所のオーラの差が激しい。
こんな雰囲気の場所だが、通行禁止などではない。
この右側には階段があった。
この右側には階段があった。
ここ、絶対に肝試しとかやっているよな。
街灯があった。
いや、元街灯があった。昔は蛍光灯が点いていたのだろうが、おそらく2度と点く事はないのだろう。
いや、元街灯があった。昔は蛍光灯が点いていたのだろうが、おそらく2度と点く事はないのだろう。
この先、道がなくなるようなので、この場所で折り返す。
藪の左の方に見える看板は横須賀市のゴミ置場の看板だった。
週3回の生ゴミと毎週木曜日のプラ回収があったのだろうが、それももう来てはいないだろう。
ところで、四輪が入って来られないこの場所ではゴミ回収はどのように行われていたのだろうか??
藪の左の方に見える看板は横須賀市のゴミ置場の看板だった。
週3回の生ゴミと毎週木曜日のプラ回収があったのだろうが、それももう来てはいないだろう。
ところで、四輪が入って来られないこの場所ではゴミ回収はどのように行われていたのだろうか??
(その5・最終回につづく)