【17年5月4日探索・6月25日公開】
現在地はここ
駐車場とトイレがあった。
こういう立地での公衆トイレの存在は何よりありがたい。
こういう立地での公衆トイレの存在は何よりありがたい。
この駐車場から一般の人用には渓谷のハイキングコースが始まっている。
その300mほど先、また橋が架かっていた。
九竜橋、平成11年12月竣工のラーメン橋だ。
そして、ここにも林鉄跡と思われる旧道がある、のだが・・・
そして、ここにも林鉄跡と思われる旧道がある、のだが・・・
これは、ヤバイやつか・・・
1ヶ所越えたら、その先にもあった。
しかも、1ヶ所目は石がそこそこ大きかったので、グリップが効いていたのだが、これはマジであかんヤツかも・・・
しかも、1ヶ所目は石がそこそこ大きかったので、グリップが効いていたのだが、これはマジであかんヤツかも・・・
これは2ヶ所目の崩落を越えている最中に振り返って撮影したものだ。
崩れやすい事が予想される場所には古くからの「ガードレール」が設置されていた。
崩れやすい事が予想される場所には古くからの「ガードレール」が設置されていた。
その先に落石注意標識があった。
まあ、落石はあるようだが、崩落地点の先にあるのが・・・
まあ、落石はあるようだが、崩落地点の先にあるのが・・・
ちなみに、手前のガードロープの支柱もまた先ほどと同じ古レールだった。
その先、川があった。
このあたりは越えられそうで越えられなかった。
このあたりは越えられそうで越えられなかった。
路面は洗い越しになっていた。
画像ではなんて事ないように見えると思うが、これに意外と苦戦した。靴が濡れるのを嫌った事もあるが。
画像ではなんて事ないように見えると思うが、これに意外と苦戦した。靴が濡れるのを嫌った事もあるが。
光景としてはその続きになるのだが、実は先ほどの川が越えられず、戻って反対側から「対岸」までやってきたのだ。
この区間での特徴的な構造物はなかったが・・・
レール支柱がこの場所では白く舗装されていた。
そして、現道合流地点が見えてきた。
まあ、ここから入って行き戻ってきた事になるワケだが・・・
まあ、ここから入って行き戻ってきた事になるワケだが・・・
さらに現道を進んでいく。
(その7へつづく)