【16年11月26日探索・17年3月20日公開】
現在地はここ
東京都府中市晴見町 JR武蔵野線北府中駅に降り立った。
東芝府中工場があるので、改札の数も多いし、けっこう広い。
階段の手すりは鉄製だし、けっこう年季が入っているように見える。
武蔵野線開業(昭和48年4月)の前には国分寺から東京競馬場前までの通称下河原線があり、北府中駅はその時代にもあったので、駅舎もその時代のものか?
階段の手すりは鉄製だし、けっこう年季が入っているように見える。
武蔵野線開業(昭和48年4月)の前には国分寺から東京競馬場前までの通称下河原線があり、北府中駅はその時代にもあったので、駅舎もその時代のものか?
跨線橋から駅北方向を見る。ちょっと、左の線路の先のほうをズームアップしてみよう。
EF65と103系と、小さなDLが見えた。
線路はこの先で途切れているようだ。
線路はこの先で途切れているようだ。
現在地はここ
北門付近だ。
この付近、以前は線路があった事は私も確認はしていたのだが、写真は撮っていなかった。
この付近、以前は線路があった事は私も確認はしていたのだが、写真は撮っていなかった。
辛うじて見える2本の線・・・これがそうか?
その先も細長い空間が残っているのみだった。
ここにも踏切があったはずだったのだが、かなり綺麗に撤去されてしまっている。
西側に回ってきたが、覗き込めるいい場所がない。
そもそも何も残っていないようだが・・・
そもそも何も残っていないようだが・・・
ちょっとだけ覗き込める場所があった。
そして、10年ちょっと前にはこの付近を走行している貨物列車を見た記憶がある。
そして、10年ちょっと前にはこの付近を走行している貨物列車を見た記憶がある。
現在地はここ
ショッピングスクエアの屋上に移動してきた。
緑のベルトの向こう側が線路だったはずの場所だ。
緑のベルトの向こう側が線路だったはずの場所だ。
正面を見た。
この付近(手前側)まで線路は延びていたはずだがほとんどわからない程、痕跡は少ない。
やっぱり探索って、思いついた時にやっとかないと、の典型例になってしまったような記事になってしまった。
この付近(手前側)まで線路は延びていたはずだがほとんどわからない程、痕跡は少ない。
やっぱり探索って、思いついた時にやっとかないと、の典型例になってしまったような記事になってしまった。