【16年9月17日探索・17年3月16日公開】
現在地はこの辺
埼玉県秩父郡東秩父村御堂 和紙の里という施設の展望台が見えた。
私は何かを予感したのか、この場所とそのアクセス歩道が気になった。ちょっと行ってみようか。
私は何かを予感したのか、この場所とそのアクセス歩道が気になった。ちょっと行ってみようか。
テニスコートがあり、その裏側から上れるかと思ったのだが、それらしい場所が見当たらなかったので、ムリヤリ崖を登った。
で、ようやく遊歩道に出た。
この左側は後ほど戻ってくるので、まずは右側に進む。
テーブルと椅子があるが、どうも利用されているように見えない。
その先、階段を上っていくと分岐があった。
左側を進むと・・・
左側を進むと・・・
あれ???
行き止まりだった。何だろう、えらく中途半端で何も無い。
一応絵が描かれているが、この中途半端過ぎるスペースの意味はわからなかった。
一応絵が描かれているが、この中途半端過ぎるスペースの意味はわからなかった。
気を取り直して分岐に戻りさらに階段を登っていく。
階段を登ったら突然大きな建物が現れた。
介護支援施設であるようだ。
介護支援施設であるようだ。
一応山の頂上スペースである。
碑があるが、これは終戦50周年に平和祈念のために建てられたものである。
碑があるが、これは終戦50周年に平和祈念のために建てられたものである。
現在地はこの辺
その他にはいくつかのアート作品が展示されていた。
が、それが人の目に触れる事は多くない。
ちなみに、左のアート作品名は「翔びます」だ。
が、それが人の目に触れる事は多くない。
ちなみに、左のアート作品名は「翔びます」だ。
他にもいくつか展示されている。
このアートは「七重雲 七ツ夢」という名がついている。
このアートは「七重雲 七ツ夢」という名がついている。
このアート作品脇から地図にないアプローチ歩道が延びている。
和紙の里敷地内まで下りていくことができるようだ。
和紙の里敷地内まで下りていくことができるようだ。
冒頭の画像にも写っていた展望台だ。
近づいてみよう・・・ん!!
近づいてみよう・・・ん!!
トラロープが張ってあるようだ。何か異変があるのか?
(後編につづく)