【16年10月30日探索・17年3月13日公開】
現在地はこの辺
行き止まり道から戻って、林道と思しき道をさらに登っていく。
そう言えば、だが、この一帯には檜原村のデマンドバスの路線はないんだな。
需要の問題か、予算の問題か・・・
そう言えば、だが、この一帯には檜原村のデマンドバスの路線はないんだな。
需要の問題か、予算の問題か・・・
あと50mほどで車道は終わる。その場所には自動車が3台くらい停まれるスペースがあった。
その終端の画像がないのは、この正面の工事(防火水槽)に遠慮したからだった。
その終端の画像がないのは、この正面の工事(防火水槽)に遠慮したからだった。
終端すぐ手前には乗り継ぎ用(荷物用か?)のキャタピラー車が置かれていた。
で、防火水槽の設置工事中の脇の細道をさらに進んでいく。
道幅は完全に二輪以下用だが、この道も舗装はされている。
現在地はここ
こんなヘアピンカーブをさらに登っていく。
本当にたまに、だが街灯が設置されていた。
途中にあったこれはこれまでの防火水槽??
終点が近づいた。
この場所、右上にはお地蔵様がこの道を見守るように鎮座していた。
道の終わりにある家屋が見えてきた。
そしてその手前にある傘には・・・
そしてその手前にある傘には・・・
御前山への道標がユーモラスな形で設置されていた。
そう言えばあまり天空集落を感じさせる画像がなかったので、とりあえず振り返ってみた。
現在地はここ
正面の家があった。地図上では「やまんばぁの家」と書かれている。
そしてその門のすぐ横から登山道が続いているようだ。
そしてその門のすぐ横から登山道が続いているようだ。
あまり中を覗きこむのも、と思ったので同じ位置からズームアップし、門付近に書かれている文言だけ確かめてみた。
ここは普通の家屋ではなさそうだが、何だろう?
山荘なのか?ちょっと調べてみたがわからなかった。
この付近の道標はここの人が造っているのだろうし、いずれにせよ登山者にはかなり影響を与えているスポットなんだろうと思う。
ここは普通の家屋ではなさそうだが、何だろう?
山荘なのか?ちょっと調べてみたがわからなかった。
この付近の道標はここの人が造っているのだろうし、いずれにせよ登山者にはかなり影響を与えているスポットなんだろうと思う。
(おわり)