【16年8月6日探索・8月31日公開】
現在地はここ
群馬県甘楽郡甘楽町福島 家族旅行の最中に立ち寄ったのがこの場所だった。
家族にはちょっと変わった観光スポットだと、やや適当な説明をつけ連れてきた。
レンタカーを笹森稲荷神社の駐車スペースに停め、目的の地へ~
家族にはちょっと変わった観光スポットだと、やや適当な説明をつけ連れてきた。
レンタカーを笹森稲荷神社の駐車スペースに停め、目的の地へ~
90度右に向いたのがこの画像になる。
目的の場所はすぐ目の前だった。
目的の場所はすぐ目の前だった。
ギャラリー瓦窯、ここが目的の場所だったのだが・・・
何と!!
8月は休館だって・・・
8月は休館だって・・・
このギャラリーは毎週土曜日の昼間しかやっていない事は事前に調べていた。
なので、8月6日土曜日の日中の訪問はベストなタイミングだったはずなのだが・・・
なので、8月6日土曜日の日中の訪問はベストなタイミングだったはずなのだが・・・
仕方が無いのでうらめしそうに窓越しの観察になる。
そう、私が乗車したかったのがこのトロッコ風の乗り物だ。
このトンネル状のものは、レンガ製の瓦の窯である。で、それが見学できるようになっており、この定員2名のトロッコ風の乗り物(下はレール)で内部が見学できるというものだ。
そう、私が乗車したかったのがこのトロッコ風の乗り物だ。
このトンネル状のものは、レンガ製の瓦の窯である。で、それが見学できるようになっており、この定員2名のトロッコ風の乗り物(下はレール)で内部が見学できるというものだ。
家族旅行にこの場所を組み込んだのは、息子という押し手がいる絶好の機会だったからに他ならない。
通常の探索として一人で訪問しても、これに乗車したら動かないし、中に進むには押していくしかないのだ。
通常の探索として一人で訪問しても、これに乗車したら動かないし、中に進むには押していくしかないのだ。
ズームアップでバーチャル・・・
変わった乗り物を横から見た。
いずれ再訪するしかないな・・・
いずれ再訪するしかないな・・・
名残惜しいので、建物脇のスペースにも入って行く。
瓦が多数立て掛けてある場所の先には・・・
瓦が多数立て掛けてある場所の先には・・・
おそらくは窯の終点付近であろう部分があった。
それにしても、何とも不完全燃焼・・・
それにしても、何とも不完全燃焼・・・