【16年3月27日探索・5月15日公開】
現在地はここ
この時点ではこの橋が記事になるなんてわかっていない。
とりあえず橋があるから画像を撮っていた。
とりあえず橋があるから画像を撮っていた。
渡った後、どんな橋なのか振り返った。
・・・おっ!
目立たない場所に架かっているが立派なアーチ橋だ。
四隅の親柱には読みづらかったが情報が刻まれていた。
外川に架かる、舟の沢橋、昭和35年6月竣功だ。
四隅の親柱には読みづらかったが情報が刻まれていた。
外川に架かる、舟の沢橋、昭和35年6月竣功だ。
その外川はこんな川だ。
渓谷と言った方がイメージは近いようだ。
渓谷と言った方がイメージは近いようだ。
橋は下から、のセオリー通り、下に潜って、アーチの下側に入った。
アーチと石垣のコラボがイイな。
現在地はここ
あとの2枚の画像はおまけだ。
さらに道を下っていくと、こんな標識があった。
22%とは、あまり見かけないな。
まあ、京都の30%や相模原の28%、厚木の27%、東京都大田区の26%などからすればまだまだ大した事はないが・・・
さらに道を下っていくと、こんな標識があった。
22%とは、あまり見かけないな。
まあ、京都の30%や相模原の28%、厚木の27%、東京都大田区の26%などからすればまだまだ大した事はないが・・・
実際その急勾配区間は20mほどと短かかったが、20%越えで、標識のある場所はそれだけでけっこうレアだと思う。