【16年1月3日探索・4月28日公開】
現在地はここ
山梨県都留市十日市場 富士急行線の十日市場駅だ。
1面1線のプラットホームを持つ駅だ。大月方を見る。
1面1線のプラットホームを持つ駅だ。大月方を見る。
富士山方を見る。
待合室があるが、割と簡素なものだ。
駅前だ。駅前商店はない。
100mほどで国道139号線になり、その手前も住宅が建っているのだが、その割には寂しいくらいに静かだ。
100mほどで国道139号線になり、その手前も住宅が建っているのだが、その割には寂しいくらいに静かだ。
駅前駐輪場は駅のすぐ脇にある。
この日は1月3日だったので、自転車を置いて出かけている人は多くなかった。
この日は1月3日だったので、自転車を置いて出かけている人は多くなかった。
これが駅の正面だ。駅舎はない。
2013年度の乗降人数は123人という事である。この駅は普通しか停まらないので、平日なら28往復の列車が停まり、1列車あたり平均2人くらいの乗降があるという事になる。
2013年度の乗降人数は123人という事である。この駅は普通しか停まらないので、平日なら28往復の列車が停まり、1列車あたり平均2人くらいの乗降があるという事になる。
ちなみに、神奈川県のJR横浜線にも同じ名前の駅があるが、あちらは昭和54年の開業だが、この駅はその50年前の昭和4年開業である。
本来の目的地へと向かおう。
鳥居がある。違和感がある。
鳥居がある。違和感がある。
線路の向こう側には祠があるようだ。
そしてこの場所が富士急最大勾配の33.3パーミルの場所だった。
鳥居は滝守り弁財天のものだ。
その先、マピオン地図には直進道が描かれているが、富士急は踏切ではないという。
弁天様に行くにはここを通るのが一番だと思うのだが・・・
その先、マピオン地図には直進道が描かれているが、富士急は踏切ではないという。
弁天様に行くにはここを通るのが一番だと思うのだが・・・
(明日からはタイトルが違いますが、本日分の続き記事です)