【16年2月14日探索・4月16日公開】
現在地はこの辺
虚空蔵峠から先はずっとこんな感じになった。
ヘリオス号は雪道にはめっぽう弱いのでずっと押しである。
ちなみにこのあたりで横瀬町から再び飯能市に入る。
ヘリオス号は雪道にはめっぽう弱いのでずっと押しである。
ちなみにこのあたりで横瀬町から再び飯能市に入る。
道がぼやけているように見えると思う。
この日は2月にしては大変気温が高く、雪解け水がそのまま蒸発していたためである。
ちょっと珍しいものを見た。
この日は2月にしては大変気温が高く、雪解け水がそのまま蒸発していたためである。
ちょっと珍しいものを見た。
青看板があった。
どうやら刈場坂峠に着いたようだ。
どうやら刈場坂峠に着いたようだ。
刈場坂峠いこいの里の建物がいくつか見えたが、閉鎖中だった。
峠そのものはかなり広かった。
少し離れた場所では車で来た人たちがコーヒー(たぶん)を入れて飲んでいた。
少し離れた場所では車で来た人たちがコーヒー(たぶん)を入れて飲んでいた。
左折し奥武蔵グリーンライン、尾瀬筋の道を進む。
相変わらずの徒歩進軍になっているので時速0kmも出せるはずがない。
相変わらずの徒歩進軍になっているので時速0kmも出せるはずがない。
現在地はここ
刈場坂峠から1km弱進むと分岐があった。
そこを鋭角に右折する。画像で言うと上の道からやってきて下の道を進む事になる。
あと800mほどで目的地に着く、はずだ・・・
そこを鋭角に右折する。画像で言うと上の道からやってきて下の道を進む事になる。
あと800mほどで目的地に着く、はずだ・・・
轍があるのでそれを頼りにして進んでいたのだが、残約600mになったあたりで車は引き返していた。
なので、その先はまっさらの雪だった。
ここは意を決して、ヘリオス号を担いで強引に進もうか・・・
ここは意を決して、ヘリオス号を担いで強引に進もうか・・・
これが1分後の画像だ。
実は20歩ほど進んでみたのだが足が尋常でないほど冷たかった。
で、即撤収を決めて2枚上の画像の場所まで戻った。足跡が増えた。
実は20歩ほど進んでみたのだが足が尋常でないほど冷たかった。
で、即撤収を決めて2枚上の画像の場所まで戻った。足跡が増えた。
奇しくも、この一帯は雪が多いという事実を目の当たりにした。
スキー場を造った理由もわかったような・・・
スキー場を造った理由もわかったような・・・
(その4・リベンジ編)につづく