【15年10月25日探索・12月28日公開】
埼玉県飯能市上名栗 県道395号南川上名栗線分岐近くの県道53号青梅秩父線を左折する。
左折するとこんな道だ。
この先にあるのが・・・
この先にあるのが・・・
この橋だ。
けっこうしっかりした造りのようだがこの橋は流れ橋なのか?
けっこうしっかりした造りのようだがこの橋は流れ橋なのか?
3径間、長さは約20m、幅員は約90cmである。
ヘリオス号は橋の手前で待機させていたが、これなら一緒に渡れたな。
橋の向こう側、右岸になる。
石垣施工の擁壁がある道が続いていた。
石垣施工の擁壁がある道が続いていた。
さて、橋に戻った。
橋脚も岩流用ではなくちゃんと造ってあるタイプだ。
そしてその橋板だが・・・
橋脚も岩流用ではなくちゃんと造ってあるタイプだ。
そしてその橋板だが・・・
ワイヤーがつながれていた。流れ橋といったん判定した。
が、中央部1径間の橋板につながっていたワイヤーは途中で切れていた。
なので厳密に言えば現状、流れ橋という状態になっていない事にはなる。
なので厳密に言えば現状、流れ橋という状態になっていない事にはなる。
そんな橋から上流方向を見たところ、地図には描かれていない橋が約30m先に架かっているのが見えた。
こちらは1径間のより簡易的な流れ橋だった。
プライベート感が強く感じられたので渡橋は遠慮しておいた。
プライベート感が強く感じられたので渡橋は遠慮しておいた。