【15年4月12日探索・7月26日公開】
本日アップする記事はこの記事の後半に出てきた謎の道の再訪になる。
現在地はここ
東京都青梅市柚木町 都道45号線の脇に地図にも表記の無い謎の道が分岐していた
事が気になっており、昨年の夏場に訪問していたが、全貌が不明だった。
そして本年4月、まだ雑草が藪になる以前に訪問できた。
事が気になっており、昨年の夏場に訪問していたが、全貌が不明だった。
そして本年4月、まだ雑草が藪になる以前に訪問できた。
以前はロープが張られていたが、この日は地面に落ちていた。
雑草は自然減だけではなく、草刈も行われていたようだ。
前回、激藪のため撤収したあたりだ
車道区間の終了地点から、実は徒歩道が先に延びていたのだった。
車道区間の終了地点から、実は徒歩道が先に延びていたのだった。
今回は下を流れる多摩川もよく見えた。
この橋は御嶽渓谷遊歩道の鵜の瀬橋だ。
この橋は御嶽渓谷遊歩道の鵜の瀬橋だ。
歩道にしては幅があるようだが、絶対に車道ではない。
道幅約2mのまま登り勾配になる。
そしてまた平地になり・・・
現在地はここ
御岳トンネルの6、70m手前で都道に再合流するんだかしないんだか、という状態で
この謎の道は終了した。が、結局、全貌は明らかになったが、造られた時期や目的の推
測材料は何も無かった。
この謎の道は終了した。が、結局、全貌は明らかになったが、造られた時期や目的の推
測材料は何も無かった。
引き続き、情報はお待ちしたい。
最後に、帰路の青梅線車窓からの見え具合をどうぞ。