【15年5月4日探索・7月15日公開】
★連載中ですが、本日は小ネタでご勘弁を・・・
群馬県高崎市根小屋町 群馬県道30号寺尾藤岡線から、この先を左折する。
そこにはまっすぐに延びていく道があった。
ここまでは高崎市道である。
踏切ありの標識の設置者は高崎市だった。
踏切ありの標識の設置者は高崎市だった。
その先がどうも宝性寺の私道であるっぽかった。
そしてこの踏切も、私設であるような雰囲気が強かった。
そしてこの踏切も、私設であるような雰囲気が強かった。
第4種である事、反対側には踏切である事を示すものが何も建てられていない事から
そのように推測したのだが・・・
そのように推測したのだが・・・
そもそも寺院専用踏切で第4種って珍しい。
そのワケとも言える立地が・・・
そのワケとも言える立地が・・・
高崎方向約50m地点にも踏切がある。
そこには高崎商科大学前駅があった。
駅のすぐそばなので、隣の寺院専用踏切通過時も列車は徐行状態という事なのだろう。
で、安全は一応担保できるという事だろう。
駅のすぐそばなので、隣の寺院専用踏切通過時も列車は徐行状態という事なのだろう。
で、安全は一応担保できるという事だろう。
と、納得しかけたが、この駅、2002年開業なんだよな。
それ以前は列車が徐行しなかったはずなのだが、大丈夫だったのかな??
それ以前は列車が徐行しなかったはずなのだが、大丈夫だったのかな??
最後に高崎商科大学前駅前風景だ。
駅やトイレは新しいが、飲料自販機も設置されていなかった。