【15年2月7日探索・7月9日公開】
現在地はここ
右側は半廃橋であった。同じ交差点の左側がこの光景になる。
カルバート名は「逗子4」。水路併設のようだ。
もちろんこの先に進む。
カルバート名は「逗子4」。水路併設のようだ。
もちろんこの先に進む。
カルバートを抜けると、その先には道は続いていなかった。
わずかに車道があり、その脇には廃車が打ち捨ててあった。
絵に描いたような怪しさだな・・・
わずかに車道があり、その脇には廃車が打ち捨ててあった。
絵に描いたような怪しさだな・・・
廃車の右側には階段が続いていた。
何かの管理用通路という事だろうか?
何かの管理用通路という事だろうか?
最初の画像の交差点に戻り「本線」を進もう。
横浜横須賀道路のこの区間は昭和59年(1984)開通なので、この側道もまた
完成して30年以上が経つのだろう。
が、ほとんど利用者がいない事はこの状態から容易に想像ができた。
完成して30年以上が経つのだろう。
が、ほとんど利用者がいない事はこの状態から容易に想像ができた。
側道本線が横浜横須賀道路をくぐる。
カルバートは「逗子5」、ここも水路併設である。
カルバートは「逗子5」、ここも水路併設である。
先に進む、その前に・・・
右側の橋も、またこんな感じだった。
カルバートを境に路面が未舗装に変わっていた。
10m進んでから振り返って撮影した。
横横の利用者が絶対に気づかないし、見ることのできない光景ではある。
何だかよくわからない優越感に浸る・・・
何だかよくわからない優越感に浸る・・・
さらに100mほど進むと、終点らしい場所と、車の転回スペースがあった。
現在地はたぶんここ
現在いるところは横横の「大山トンネル」上になるようだ。
車止めのようなポールが建っており、その3mくらい先にはフェンスが設置されていた。
車止めのようなポールが建っており、その3mくらい先にはフェンスが設置されていた。
フェンスの隙間から先を見てみた。
地図上ではまだ少し車道が続いているように描かれていたが、どこが道路だかまったく
わからなかった。
地図上ではまだ少し車道が続いているように描かれていたが、どこが道路だかまったく
わからなかった。
(おわり)