【13年7月14日探索・8月25日公開】
群馬県邑楽郡邑楽町 国道354号線を東に進んでいる。
現在地はここ
ここを側道に入り100mくらい先を左折すると・・・
日本運輸という会社の敷地が左に続く。
門があったので、その隙間から先の方を覗く。
ここ、2004年まで飛行場があった場所なのだが、現在どれほどその痕跡が残っているのかが気になっていた。
現在地はここ
地図は航空写真モードにしてみた。
滑走路が残っている時の撮影だったようだ。
ここがかつて何であったのか、想像がつくだろうか?
滑走路が残っている時の撮影だったようだ。
ここがかつて何であったのか、想像がつくだろうか?
そう、ここはかつて、大西飛行場という名の個人が所有する飛行場だった。
そしてこの場所こそ世にも珍しい飛行場の踏切があった場所だ。
「飛行機注意」の標識が設置されていたというから、現役時代に訪問できなかったのが残念でならない。
そしてこの場所こそ世にも珍しい飛行場の踏切があった場所だ。
「飛行機注意」の標識が設置されていたというから、現役時代に訪問できなかったのが残念でならない。
参考までにこちらのサイトに現役時代の記事がある。
現在はずっとフェンスが張られており、踏切道も入れない。
ここはフェンスの隙間から撮影した、かつての格納庫である。
ここは、燃料補給の場所だったところかな?
反対側に回って、飛行場としての正面、管制塔があった場所へ行ってみよう。
(後編につづく)