【13年7月28日探索・8月20日公開】
現在地はここ
東京都青梅市森下町 都道53号青梅秩父線の跨線橋のすぐ西側に架かっている跨線橋が気になった。
おっ!!
レール使用の橋のようだ。
構造は・・・えと・・・桁橋とアーチ橋とラーメン橋が合わさったような橋だ。
この先の集落にはこの跨線橋を渡るしかないようだが、四輪自動車はどう見ても通行不可能だった。
で、跨線橋の手前には駐車場があったのか・・・
橋の先の光景だ。
本当に車は停まっていないか、確かめればよかったな・・・
本当に車は停まっていないか、確かめればよかったな・・・
このあたりの架線柱には青梅電気鉄道が電化した際のもの(かもしれない)が残っていた。
もしそうだとすれば、大正12年(1923)製という事になる。
もしそうだとすれば、大正12年(1923)製という事になる。
そう言えば、この跨線橋はいつから架かっているのだろうか??