【15年2月1日探索・3月18日公開】
現在地はここ
その先もセンターラインこそまだ描かれていないものの、幅員はその手前側と変わらず2車線幅だった。
まあ積雪のため半分は埋もれていたが・・・
まあ積雪のため半分は埋もれていたが・・・
左側に階段が現れたが、これは中央道野田尻の上り線バス停への階段である。
利用者はそれほど多くはなさそうだが、雪が踏み固められるくらいは居るようだ。
利用者はそれほど多くはなさそうだが、雪が踏み固められるくらいは居るようだ。
現在地はここ
ここが妙な交差点だった。
まずは左折側、地図では7時方向を見てみる。
まずは左折側、地図では7時方向を見てみる。
大型車は通れない「相模湖18」のカルバートがあった。
アイスバーンとか、気になるものはあるがさほど怪しい雰囲気は無い。
アイスバーンとか、気になるものはあるがさほど怪しい雰囲気は無い。
怪しい雰囲気なのは11時の方向に延びていく道路だった。
道路だった平場は、舗装が途切れ、それでもまだ先に延びていた。
現在地はここ
幅員だけは2車線幅を保ちながら続いた平場は、あと数メートルだけをまるで壁のように残して工事を止めているようだった。用地買収問題なのか、他の問題なのか?
この区間が開通すれば県道30号線として指定される可能性が高い。
この区間が開通すれば県道30号線として指定される可能性が高い。
ちなみに、向こうに見える電柱は、接続するはずの道路のものになる。
本来、ここに出るはずであるようだ。
テニスクラブの看板の向こう側の電柱は一つ前の画像の電柱だ。
テニスクラブの看板の向こう側の電柱は一つ前の画像の電柱だ。
甲州街道「野田尻」は昔の宿場町の雰囲気が残っていてなかなかいい雰囲気だった。
(おわり)