【14年7月21日探索・10月31日公開】
現在地はこの辺
左側には利根川水系・鏑川支流の岩染川が流れている。
落下してもこの程度の落差なら、乗用車であれば致命的な事にはならないだろう。
とは言え、ガードレールも無い区間が続くのは・・・
落下してもこの程度の落差なら、乗用車であれば致命的な事にはならないだろう。
とは言え、ガードレールも無い区間が続くのは・・・
一応道路の幅が変わる箇所にだけはデリニエーターが設置されていたが・・・
歩道用でよく見かけるガードパイプが設置されている場所もあった。
どう見ても林道のスペックなのだが・・・
れっきとした県道である。
簡易舗装のまま、開けた場所にやって来た。
そう言えば峠の先の狭隘区間内、ここまでに離合箇所ってあったかな??
通行する方は、対向車があった場合、何100mもバックするかもしれない事を覚悟しておかなければいけないかも。
そう言えば峠の先の狭隘区間内、ここまでに離合箇所ってあったかな??
通行する方は、対向車があった場合、何100mもバックするかもしれない事を覚悟しておかなければいけないかも。
現在地はここ
狭隘区間の終了地点になる。
私のレポもここで終了する。のだが・・・
私のレポもここで終了する。のだが・・・
まずはこちら側の大型車通行不能の看板とヘキサを拝んで・・・
あたりを見回すと、だんごが4個串刺しになっていた。珍しいな、4個は。
1つは補助標識だった。ちょっと残念・・・
「レポ終了」と言った場所から80mくらい進むと岩染川を渡る。
ここに架かっていた昭和43年架橋の橋なのだが・・・
高橋橋という名前だった。
高橋はよく聞くが、「橋」が重なっているネーミングは初めて聞いた。
高橋はよく聞くが、「橋」が重なっているネーミングは初めて聞いた。
(おわり)