【18年10月21日探索・12月14日公開】
現在地はここ
栃木県河内郡上三川町東蓼沼 蓼沼緑地公園だ。
この先、右の道を進むとその先に橋が架かっているようだが、この看板によれば、その橋は1.0t制限の木橋であるらしい。
これは、行ってみなければ!
この先、右の道を進むとその先に橋が架かっているようだが、この看板によれば、その橋は1.0t制限の木橋であるらしい。
これは、行ってみなければ!
舗装も途切れ、砂利道を進んでいくと・・・
現在地はここ
鬼怒川に差し掛かる。
そこには予告通り1.0tの重量制限が課せられた冠水橋が架かっていた。
そこには予告通り1.0tの重量制限が課せられた冠水橋が架かっていた。
橋の幅員だが、1ヘリオスあまり15cm、つまりは実測170cmだった。
重量制限も考えると、軽乗用車なら渡橋可能という事になる。
重量制限も考えると、軽乗用車なら渡橋可能という事になる。
二輪の轍と四輪っぽい轍があるが、乗用車のものか、農耕車のものなのかは不明だ。
橋の中央部には待避所があるが(確か2カ所)、そこでも幅員は3m無いくらいだったので、実際問題四輪同士の離合は無理っぽい。歩行者か自転車が車をやりすごすためのものだろう。
橋の中央部には待避所があるが(確か2カ所)、そこでも幅員は3m無いくらいだったので、実際問題四輪同士の離合は無理っぽい。歩行者か自転車が車をやりすごすためのものだろう。
上流方向約300mの場所には北関東道の橋が架かっている。
左岸側が近づいた。
こちら側も上三川町だ。
こちら側も上三川町だ。
左岸側から振り返って見た。
こちら側は向川原公園という看板が建っていたが、あまり公園っぽくはなかった。
こちら側は向川原公園という看板が建っていたが、あまり公園っぽくはなかった。
サイドビューだ。
よく見ると、橋脚の形状が違うタイプものもある。
流された事があるのか、補強のためなのか??
よく見ると、橋脚の形状が違うタイプものもある。
流された事があるのか、補強のためなのか??
(完)