【17年9月30日探索・18年8月18日公開】
現在地はここ
線r沿いの道を進むと神社の鳥居が遠くに見えた。高厳神社という。
その先にあったのが・・・
現在地はここ
おっ! イイ感じの煉瓦カルバートだ。
2.1mの高さ制限標識が、ここのコンパクトさを物語っている。
2.1mの高さ制限標識が、ここのコンパクトさを物語っている。
カルバートから正面になる接続道は未舗装で、より雰囲気がある。
再び、カルバートを見る。
一応カルバートに分類はしているが、その造りは隧道と言った方がよさそうだ。
三重の巻立て部分だけが黒煉瓦であるようだ。
この区間は明治36年(1903)開業なので、ここもその当時の物だろうと思う。
一応カルバートに分類はしているが、その造りは隧道と言った方がよさそうだ。
三重の巻立て部分だけが黒煉瓦であるようだ。
この区間は明治36年(1903)開業なので、ここもその当時の物だろうと思う。
何となく変形しているようにも見えるが大丈夫だろうか?
中央線 神社道ガードという名称だ。
先ほどあった高厳神社の参道なのだろう。
先ほどあった高厳神社の参道なのだろう。
内部だ。
やや白化が進んでいるようだが、すぐに崩れるようには見えなかった。
やや白化が進んでいるようだが、すぐに崩れるようには見えなかった。
派手に壁面にこすった人もいるようだ。
反対側に出る・・・ありゃ・・・
最初から複線ではなかったのでこうなっているのは仕方ない。
こうなったのは昭和41年(1966)の複線化の時んあおだろう。
こうなったのは昭和41年(1966)の複線化の時んあおだろう。
上り線側に出てまっすぐ行くと、初狩小学校の所に出るようだ。
(完)