【18年5月5日探索・7月14日公開】
現在地はここ
右カーブ地点、何かがある事が予想できた。
柵から覗き込んでみたら、神社だった。
人気がないように見えたので一瞬、秘密の祈祷場所か何かを見つけてしまったのかと思ったが、どうも日立鉱山山神社の境内であるようだった。
人気がないように見えたので一瞬、秘密の祈祷場所か何かを見つけてしまったのかと思ったが、どうも日立鉱山山神社の境内であるようだった。
その先には分岐がある。
この未舗装の道、この先に進んでいるのだが、その記事はまた後日。
県道の旧道に戻ろう。
右側に何か標識があるようだが・・・
右側に何か標識があるようだが・・・
振り返ると「つづら折りあり」の標識だった。
この位置にあるなら、「左背向屈折(急カーブ)あり」の方が妥当だと思うのだが・・・
この位置にあるなら、「左背向屈折(急カーブ)あり」の方が妥当だと思うのだが・・・
これは県道の擁壁施工?なのだが、なぜこのような鉄パイプが組まれているのかは不明だった。
その先にある分岐地点には・・・
ここに駐車した場合、重機により移動するという警告看板が設置されていた。
実際、移動された車はあったのだろうか??
実際、移動された車はあったのだろうか??
道路が終わりに近づいてきた事が説明されなくてもわかる路面状況になってきた。
現在地はここ
この分岐、右に行くとハイキングコースになり、神峰山や高鈴山に行けるようだ。
私の進むのは直進なのだが・・・
私の進むのは直進なのだが・・・
分岐から20m位は進んだ。間違いなく旧本山隧道埋め戻されている。
・・・はずなのはわかったのだが、旧隧道の坑口まで達する事が出来なかった。
撤収しよう。そして残るは隧道反対側からのアプローチだ。
・・・はずなのはわかったのだが、旧隧道の坑口まで達する事が出来なかった。
撤収しよう。そして残るは隧道反対側からのアプローチだ。
(その8・最終回につづく)