【18年5月5日探索・7月11日公開】
現在地はここ
軽のバンが停まっていた。
ちょうどその左側なのだが・・・
ちょうどその左側なのだが・・・
赤澤不動尊の石柱が建っているように、この橋の向こう側には不動尊があるようだ。
落石・転落に注意しながら近づいた。
さて、この橋を渡ると・・・
さて、この橋を渡ると・・・
左側に行けば不動尊になるようだが、この右側、何だか気になる。
この、香ばしい感じの階段を上がっていくと・・・
あれ??
上がってみて、何もないので拍子抜けした。
以前は何かあったのかな?
以前は何かあったのかな?
先ほどの分岐を左側を進むと不動尊になる。
この不動尊は江戸時代にはあったようで、その後、明治38年に久原房之介さんにより石像の再発見、その後は日立鉱山の安全保護の守り本尊として崇められているようだ。
この不動尊は江戸時代にはあったようで、その後、明治38年に久原房之介さんにより石像の再発見、その後は日立鉱山の安全保護の守り本尊として崇められているようだ。
さて、先に進もう。
この先にも、藪で見えにくいが橋が架かっているようだ。
廃橋であるようだ。
一応、渡れそうなので、渡ってみる。
その先、まだもう少しは行けそうだったが、深追いはやめよう。
県道に戻る。
県道に戻る。
一本杉バス停の先、食事処があったのだが、営業している雰囲気は感じなかった。
(その5へつづく)