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Channel: 埼玉発 おとなの小探険
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東京都千代田区 明治大学博物館(拷問博物館)(後編)

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【17年11月4日探索・18年1月23日公開】

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/16/56016116/img_0_m?1516546145

今度は磔柱(はりつけばしら)だ。
これに磔にして槍で刺したそうだ。




https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/16/56016116/img_1_m?1516546145

そして、一番見たかったエリアにやってきた。




https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/16/56016116/img_2_m?1516546145

まず左手前にあったのが、ギロチンだ。
これは昭和6年製のレプリカらしいが、初めて見た。




https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/16/56016116/img_3_m?1516546145

そしてこれが「鉄の処女」という名が付けられている拷問(というより処刑)具だ。




https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/16/56016116/img_4_m?1516546145

中に人を入れてこのフタを閉める・・・
ひえ~~




https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/16/56016116/img_5_m?1516546145

この拷問具だが、空想上の拷問具の再現とする説、恥辱刑の道具とする説など諸説あるようだが、見た目の衝撃は凄い。
鉄の処女のWikipediaはここをクリック




https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/16/56016116/img_6_m?1516546145

これは絞罪柱、縄の先に鉄の重りを下げ、踏み板をはずすという使用法らしい。




https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/16/56016116/img_7_m?1516546145

最後に見たものは絞首台(模型)だ。
これだけの展示物が無料で見られるなんて、これまで知らなかった・・・




https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/16/56016116/img_8_m?1516546145

現在地はここ

最後にちょっとおまけ画像を・・・

正面突き当りにゲームコーナーがある、いや、あった。




https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-a6/takaratta_1152/folder/1619027/16/56016116/img_9_m?1516546145

かつては1回50円で、レトロなゲーム機で遊べたようだ。
ところでこの店名、看板から推測すると以前はもっと長かったように見える。
やっぱりアイツに怒られたんだろうな。

(おわり)

  

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