【17年8月5日探索・12月26日公開】
現在地はここ
先にはまだシングルトラックが延びていた。
この右側の構造物は壁の隅部分だ。貯蔵庫的なものだったのかとは思うが、何だったのかはわからない。
コンクリートの骨は木製であるようだ。
この右側の構造物は壁の隅部分だ。貯蔵庫的なものだったのかとは思うが、何だったのかはわからない。
コンクリートの骨は木製であるようだ。
その左側、何かの穴があった。坑道入口かな?
坑口の先は5mくらいで埋まっていたが、落盤なのか人為的に埋めたのか、元々この先はなかったのかはわからなかった。
シングルトラック道へと戻ろう。道は極端に下り始めた。
沢の名は厳洞沢、それを跨ぐ場所にやってきた。
この周囲は特に自然のものには見えない石が多数あった。
ここはカルバートなのかと思ったが、よく見るとやっぱり橋であるようだ。
この沢、河床が石畳になっているのが特徴的だ。
この沢、河床が石畳になっているのが特徴的だ。
この先下流方向にはしばらく石畳河床であるようだ。
他にも見どころはたくさんあったようだが、この日はこれにて撤収した。
いずれ再訪するかも。
いずれ再訪するかも。
最後に、入り口近くにあった穴に向かおうか。
(その4・最終回につづく)