【17年8月27日探索・9月27日公開】
現在地はこの辺
未舗装に見える路面になったが、大雨等での土砂の流入なんだろうと思う。
右側にPマークが藪に隠れながらも見えた。右側は駐車場だったようだ。
右側にPマークが藪に隠れながらも見えた。右側は駐車場だったようだ。
このあたりもスキー場になる前の鉱山時代には住宅だったようだ。
ナチュラルなセンターラインが現れた。
この先の電信柱はまだメンテがされているのだろうか??
この先の電信柱はまだメンテがされているのだろうか??
分岐らしい場所になった。
左側には簡易バリケードが設置されている。
左側には簡易バリケードが設置されている。
右側の道は・・・
こちらもバリケードにより封鎖されており、さらに「関係者以外立入禁止」の文字も見えた。
なので、この先には進まない。
なので、この先には進まない。
左側は橋があり、その手前に簡易バリケードがあった。
車両進入禁止の文字と車両通行止の標識があった。
その左側に裏側になった、おそらくは何か文字が書かれているラミネートが取れかかりながら、ぶら下がっていたのだが、直感的に凝視してはいけない気がしたので、そのままよく見ないで進行する事にした。
車両進入禁止の文字と車両通行止の標識があった。
その左側に裏側になった、おそらくは何か文字が書かれているラミネートが取れかかりながら、ぶら下がっていたのだが、直感的に凝視してはいけない気がしたので、そのままよく見ないで進行する事にした。
スキー場の案内板が橋の向こう側に掲げられていた。
ロッジと4本のリフトがあったようだ。
ロッジと4本のリフトがあったようだ。
橋の向こう側、正面はだだっ広い。ここも駐車場だったのだろう。
それより、右側・・・
それより、右側・・・
チケット売り場の小屋がうらめしそうな状態で残っていた。
まあ、まだ全面的に木に覆われたワケではない。
正面は駐車場だろう。道はそこを右折する形でまだ先に続いていた。
もう16年ほど営業していないはずのアプローチ道の感じは、ほど良い廃れ具合といったところか。
(その4へつづく)