【17年8月5日探索・9月13日公開】
★元々3回の連載予定でしたが、同じような画像が多かったため全2回(前編・後編)という構成に変更しました★
現在地はここ
突き当りを左折すると目的地になるようだ。
左折すると上り坂だった。
驚いたことに下草がつい最近のタイミングで刈られていた。
まだちゃんと管理されているという事か?
驚いたことに下草がつい最近のタイミングで刈られていた。
まだちゃんと管理されているという事か?
となると、この文言も説得力を帯びてくる。
これは完全に現役施設だった頃の注意書きだろう。
「ソーメン」って何だろう??
「ソーメン」って何だろう??
現在地はここ
進入路正面方向だ。
先ほどの文言通りだとこの画像が精一杯という事になる。
先ほどの文言通りだとこの画像が精一杯という事になる。
今回は超超自撮り棒(!)を登場させよう。
実際に持っている約1m弱の自撮り棒があるのだが、私はソフトバンクユーザーなので10倍・・・
まあいいか(笑)。
実際に持っている約1m弱の自撮り棒があるのだが、私はソフトバンクユーザーなので10倍・・・
まあいいか(笑)。
滑走終了地点を見た。
旗を立てるポールが何本も残っている。かつては国際大会もあったそうで、賑わっていたんだろう。
旗を立てるポールが何本も残っている。かつては国際大会もあったそうで、賑わっていたんだろう。
肝心のジャンプ台と滑走面だ。
2枚上の画像に張り付けた地図リンクだと、もっとこのあたりが美しく見えるのだが、数年経過するだけでけっこう変わり果ててしまうという事だろうか?
ズームアップした。
先ほどの文言がなければ階段を登って・・・などとも考えていたのだが、それは自重する異にした。
先ほどの文言がなければ階段を登って・・・などとも考えていたのだが、それは自重する異にした。
現在地はここ
それでも、何とか合法的にあの斜面へと行く事はできないものだろうか?
などと思い、とりあえず反対側に回ってみる異にした。
などと思い、とりあえず反対側に回ってみる異にした。
かわいらしい建物が建っているが何だろう?
その答えはトイレだった。農業水利施設高度利用事業便所棟と書かれていた。
隣接する大穴スキー場のものではないんだ・・・ちなみに、施錠されていて、利用する事はできなかった。
隣接する大穴スキー場のものではないんだ・・・ちなみに、施錠されていて、利用する事はできなかった。
こちら側の入り口にも、同様の文言が書かれている看板が建っていた。やっぱりダメか・・・
なので、再び秘密兵器・・・
名残惜しいがこれにて撤収する。
あと数年くらいしたらもっと味が出るかも・・・
いつかまた来ようか。
いつかまた来ようか。
(おわり)