【17年2月4日探索・7月31日公開】
現在地はここ
警報機はないが、線路は道路にしっかり残っている。
だんご屋の横、フェンスの切れ目がある。
だんご屋の横、フェンスの切れ目がある。
線路内立入禁止と書かれた看板があるが、明らかにジモティの通路になっている。
今も一人通ってきたし・・・
今も一人通ってきたし・・・
うん、これは線路の内側に入らなければイイのだろう。
そんな拡大解釈でジモティ同様にこの区間を進む。
その先、シングルトラックは線路の内側になっているが、私は線路の外側を歩いた。
2車線道路に出た。要するに次の踏切跡だ。
この先は進めないようになっていた。
この先は進めないようになっていた。
現在地はここ
なので、迂回した。
この先に見えるのが廃線跡なのだが、ここはどうも鉄橋であるようだ。
この先に見えるのが廃線跡なのだが、ここはどうも鉄橋であるようだ。
鉄橋はガーダー橋だった。
鉄橋があれば銘版を探す。
たぶんこれなのだろうが、まったく解読できなかった。
鉄橋があれば銘版を探す。
たぶんこれなのだろうが、まったく解読できなかった。
鉄橋なのだから当然川がある。
大した幅ではないのだが、これを越すのは・・・
大した幅ではないのだが、これを越すのは・・・
そう思い線路を渡ろうかとも思ったが、けっこう目立つので断念した。
荒川水系赤間川支流(河川名不明)はなんとか直接越す事ができた。
赤錆全開の鉄橋、味がある。
赤錆全開の鉄橋、味がある。
反対側から南大塚方向を振り返る形で見た。
改めて見るとこの鉄橋、直接渡るのはけっこう大変かも。
改めて見るとこの鉄橋、直接渡るのはけっこう大変かも。
先に進もう。
木製架線柱がまたいいな。
木製架線柱がまたいいな。
(その3へつづく)