【17年6月4日探索・7月14日公開】
現在地はここ
南側の方は煉瓦橋台になっていた。
カルバートなのかどうかは微妙なところだが、ここでは「橋」であるという事にしよう。
落書きが残念だ。ところでこのペイントは何を意味するのだろうか?
カルバートなのかどうかは微妙なところだが、ここでは「橋」であるという事にしよう。
落書きが残念だ。ところでこのペイントは何を意味するのだろうか?
反対側出口が近づいてきた。
車もそこそこ通るのだが、自転車や歩行者の通行もけっこう多い。
ところで、左右の煉瓦の状態に多くの方は気になるんだろうな。
ところで、左右の煉瓦の状態に多くの方は気になるんだろうな。
でもその前にブレイクタイム。
一番南側の線路は東海道本線の下り本線である。
一番南側の線路は東海道本線の下り本線である。
振り返ろう。
これが、先ほどの不自然な煉瓦形状のタネアカシだ。
元々の東海道本線(たぶん下り線)の橋台なのをだが、中途半端に保存されている。
道路の幅員を確保するために煉瓦が削られたようだ。
これが、先ほどの不自然な煉瓦形状のタネアカシだ。
元々の東海道本線(たぶん下り線)の橋台なのをだが、中途半端に保存されている。
道路の幅員を確保するために煉瓦が削られたようだ。
両側各20cmは削られたようだ。
元はもっと狭かったという事か・・・
元はもっと狭かったという事か・・・
南側からガード全体を見た。
改めて思ったが、ここ、幅員の制限はないんだ・・・
改めて思ったが、ここ、幅員の制限はないんだ・・・
(おわり)