【17年1月22日探索・5月31日公開】
現在地はここ
林道か市道かわからない道(たぶん市道)を進んでいく。
矢印を付け忘れたが、左前方に小さな看板があった。
矢印を付け忘れたが、左前方に小さな看板があった。
こけ石・・・コメントが浮かばないが、まあ道標のようなものだろうからツッコむ必要もないか・・・
その先にあったのは、古そうなガードレールだ。
角柱であるところからは昭和30年代製である可能性が高い。
角柱であるところからは昭和30年代製である可能性が高い。
安州寺、臨済宗建長寺派の寺院があった。
その寺院の先は直線的な道路が続いている。
ここで、この先の家屋が気になった。
ここで、この先の家屋が気になった。
なんか、いいなあ。
どこか「冒険の砦」的な雰囲気、ちょっと憧れる。
どこか「冒険の砦」的な雰囲気、ちょっと憧れる。
この先、変形は分岐があるようだ。
その分岐地点には多数人がいたので撮影は遠慮した。
ここはその先の立体交差地点だ。
ここはその先の立体交差地点だ。
茶店が営業中だった。
この付近、ハイカーがけっこう多かった。冬の低山ハイク、けっこう人気コースなのかも。
この付近、ハイカーがけっこう多かった。冬の低山ハイク、けっこう人気コースなのかも。
右側、このガードレールのようなものはけっこう貴重品かも。
現在地はここ
ハイキングコースの分岐地点だ。
多くの人は右に進む。
私は直進なのだが、ここで視線を左にずらすと・・・
多くの人は右に進む。
私は直進なのだが、ここで視線を左にずらすと・・・
目的地である電波塔が見えてきた。
ほんとに、廃なのか??
ほんとに、廃なのか??
(その4・最終回につづく)