【16年12月4日探索・17年4月17日公開】
現在地はここ
ここは初めて来た場所ではない。最初の探索の時にも通った謎の構造物の所だ。
その脇あたりで上の方を見た。
上の方に平場がある事が見て取れた。これは行ってみるしかないよな。
上の方に平場がある事が見て取れた。これは行ってみるしかないよな。
その平場に上がってきた。
そう言えばの謎構造物(右上)なのだが、天井はないようだ。
落ち葉が大量に蓄積しているようだが、果たして何なんだろうか?
そう言えばの謎構造物(右上)なのだが、天井はないようだ。
落ち葉が大量に蓄積しているようだが、果たして何なんだろうか?
ところで、足元に転がっている土管は何だろう?
他にも、放棄されたモノというよりも、未成の何かの部品らしきモノが放置されていた。
上の方には石垣があった。
さらに何かがあるのかもしれないが、この先に行くのは今日はやめておこう。
さらに何かがあるのかもしれないが、この先に行くのは今日はやめておこう。
平場の広さは50m×10mくらいか。
かつてはどのような事がされた場所なのだろうか?
かつてはどのような事がされた場所なのだろうか?
平場を降り、道路を進む。と言っても、道路の終点はもう見えている。
そして、左の方には今回リベンジ予定の穴がある。
そして、左の方には今回リベンジ予定の穴がある。
そう、これが前回進めなかった水没隧道だ。
今回は水深10cmまでなら大丈夫な対策をしてやってきた。
しかし、隧道は後にしよう。
今回は水深10cmまでなら大丈夫な対策をしてやってきた。
しかし、隧道は後にしよう。
現在地はここ
まずは、この階段を登っていこうと思う。ハイキングコースにでもなっているのかな?
一見砂防ダム、だがこれは鉱害防止堰堤(昭和59年竣工)という。
水が赤いようだが、鉄分が多いのだろうか?
水が赤いようだが、鉄分が多いのだろうか?
129段の階段を上がりきったのだが、その先も急坂が続いていた。
ただの作業道にしては、ちゃんとガードパイプが設置されている。
そんなところからはハイキングコースになっていると考えるのが普通なんだと思うが・・・
そんなところからはハイキングコースになっていると考えるのが普通なんだと思うが・・・
(その3へつづく)