【16年12月11日探索・17年2月9日公開】
坑道の先まで行って戻ってきた。
戻る途中で下の方を見ると・・・いやあ、ワクワクする光景だ。
戻る途中で下の方を見ると・・・いやあ、ワクワクする光景だ。
また、階段横をよく見ると、こんな感じでレールが突き刺さっていた。
どうしてこんなになったんだろうか??
どうしてこんなになったんだろうか??
さて、その下方になる。
グランビー鉱車がいくつか転がっている。
もしかしたら●ッグサンダー●ウンテンはここがモデルになっているのでは?とさえ思ってしまう光景だ。
グランビー鉱車がいくつか転がっている。
もしかしたら●ッグサンダー●ウンテンはここがモデルになっているのでは?とさえ思ってしまう光景だ。
上の画像の左の方のアップだ。
2枚上の画像を回りこんで撮影した。
この廃オーラと荒れ具合、放置状態は絶妙だと思う。
この廃オーラと荒れ具合、放置状態は絶妙だと思う。
もう少し下の方にもこんな台車が転がっていた。
台車だけではなく、鉱車本体も地面に埋まってしまっているかもしれない。
台車だけではなく、鉱車本体も地面に埋まってしまっているかもしれない。
ほぼ同位置で上の方を見上げた。
ちなみに上に見える道は都道204号日原鍾乳洞線の登竜橋で、その手前には昔、鉱山が現役だった頃にはおそらく鉱山トロッコ用の橋が架かっていたはずだ。
ちなみに上に見える道は都道204号日原鍾乳洞線の登竜橋で、その手前には昔、鉱山が現役だった頃にはおそらく鉱山トロッコ用の橋が架かっていたはずだ。
ここは、他人にはおススメするワケにはいかないが、私にとっては楽しい場所だった。
(おわり)