【16年1月3日探索・9月2日公開】
現在地はここ
戸沢地区まで進んできた。
先のほうをちょっとズームアップする。
先のほうをちょっとズームアップする。
上戸沢のバス停と県道戸沢谷村線(711号)の起点があった。
mapion地図ではこの先あと400mほどが県道である事になっていたが、違っているようだった。
mapion地図ではこの先あと400mほどが県道である事になっていたが、違っているようだった。
ちなみにバスの方は富士急山梨バスのバス停だが、実際は都留市のコミュニティバスで、この先の「芭蕉月待ちの湯」まで1日6回やってくる。
現在地はここ
この地区の小さな橋の記号を拾っていこうと思う。
この木橋、特徴なしかと思ったら・・・
この木橋、特徴なしかと思ったら・・・
桁部分は木製電柱の流用だった。
現在地はここ
さらに上流にまた木橋が架かっていた。
この橋もまた・・・
欄干(というより桁の補強用の意味もありそうな造りだった。だとすれば、中路式の桁橋という事になる。)部分に何かを打ち込んだような跡があり、何かの流用である可能性が高かった。
最後にこの上流70mに描かれている小さな橋記号を目指す。
畑の縁を通り・・・
さて、どんな橋かな?
シチュエーション的には流れ橋っぽい気もするが・・・
シチュエーション的には流れ橋っぽい気もするが・・・
しかし、その橋はなかった。
流れ橋なら流されていた事になる。
こんな浅い流れなので、橋がなくても利用者はさほど不自由しないのかもしれない。
流れ橋なら流されていた事になる。
こんな浅い流れなので、橋がなくても利用者はさほど不自由しないのかもしれない。
(おわり)