【18年9月16日探索・19年6月16日公開】
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舗装路はこの場所で終わりであるようだ。
ただ、左側の道はもう少しだけ簡易舗装が続いている。一見個人宅への私道であるように見えるが、先に見える跨線橋に行くアクセス道だ。
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正面と左側は個人宅で、右側にだけ行けるようだ。
境界柱が見当たらないが、あるいは私道なのかも。
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おとなしく跨線橋へ進もう。
この跨線橋の名前、竣工時期がわからなかったが、竣工については昭和41年の複線化とほぼ同時期なのではないかと思われる。
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四方津(上り)方向を見た。
左の方に見える草の道は、この後私が通る事になる。
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歩行者用の跨線橋だが「離合ゾーン」があった。
1mくらいの幅員があるので、この離合ゾーンは無くてもすれ違いは可能な気がする。
右側にあるパイプ、もしかしたら上水道管か??
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国道20号線側は階段のみが設置されており、自転車以上の通行は想定されていないようだ。
階段付近に見えるキロポストは77kmのものだ。
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先ほど跨線橋から見えた「草の道」を進む。
先ほどの跨線橋の場所の家屋がこの集落最後であるようだ。線路の山側、全昌寺を入れても6、7軒の家屋数の集落という事か。
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何かの跡と、何かの小屋があった。畑??
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中央本線上り線と、最も近い区間になった。
ここを通行時に電車が来たら、警笛の対象になりそうだ。
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左上も畑であるようだ。
すっかりシングルトラックになった道だが、この際だからもう少し進んでみようか。
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この先、地図通りなら、国道20号線の手前数メートルで道が途切れる事になる。その事は以前から気になっており、今回確かめられるかもしれない。
(後編につづく)