【18年11月18日探索・12月31日公開】
現在地はここ
東京都小平市たかの台 西武国分寺線脇の市道だ。ここ、玉川上水を越える橋(鷹の橋・昭和40年架橋)が架かっているんだが、この橋から左を見ると・・・
西武国分寺線の煉瓦橋台の橋梁があるんだが、ここからだとよく見えない。
まず名前だが、玉川上水橋梁というらしい。
(この画像、線路内で撮影したように見えそうだが、南側の踏切からのズームアップだ)
(この画像、線路内で撮影したように見えそうだが、南側の踏切からのズームアップだ)
結局反対側からも近づけなかったんだが、玉川上水橋梁の北側の水路橋の撮影はできた。
この橋梁、明治27年(1894)の開通時のものであるかもしれない。
この橋梁、明治27年(1894)の開通時のものであるかもしれない。
この付近の玉川上水には人工的な擁壁などがなく、江戸時代からそう光景が変わっていないものと思われた。
★他のサイトでも目的地の場所をあえて明示していないので、私もこの地図を最後にしようと思う★
新小川橋脇を通り50mほど歩いた。
2.2m車幅制限標識が探索のスタートだ。
2.2m車幅制限標識が探索のスタートだ。
その後、左側に8軒同じ造りの家屋が見えたら・・・
学校よりは手前を左折する。
左折後100mほどでまた左折すると・・・
先の方に、見た事が無い標識が見えてきた。
残念ながら公道に建つ標識ではないものの、初めて見る衝撃的な標識だった。
この家屋の住人が設置したものだろうか?
その目的は何だろう? まさか、この家屋の住人は宇宙人なのか??
この家屋の住人が設置したものだろうか?
その目的は何だろう? まさか、この家屋の住人は宇宙人なのか??
最後に、標識のアップでしめよう。(完)
★本年もお付き合い頂き有難うございました★