【18年12月9日探索・12月26日公開】
現在地はここ
神奈川県川崎市多摩区生田 県道9号川崎府中線、というよりも府中街道と言った方が一般的だろう。
この先を右折するんだが、その入り口に設置されている標識が・・・
ジャーン!!
何と、1.25mの車幅制限が課せられている。
何と、1.25mの車幅制限が課せられている。
ここにそれよりも車幅が広そうな車が信号待ちをしているが、まあいいか・・・
2014年、もしくは平成14年の設置か??
いずれにせよ、割と新しいように見える。
いずれにせよ、割と新しいように見える。
それにしても1.25mの車幅制限とは尋常でない。
二輪車はともかく、四輪車ではスバル360(車幅1295弌砲任皀▲Ε箸澄
私が調べた限り、ダイハツミゼットの初代のバーハンドルタイプ(車幅1200弌砲覆薀リアするが、現在では入手が大変だろう。
二輪車はともかく、四輪車ではスバル360(車幅1295弌砲任皀▲Ε箸澄
私が調べた限り、ダイハツミゼットの初代のバーハンドルタイプ(車幅1200弌砲覆薀リアするが、現在では入手が大変だろう。
標識の道路を徒歩にて進んでみる。
この先、右側には生田2丁目公園という名の公園があるせいなのか道路は狭い。
この区間だけで言えば道路幅は3mちょっとくらいか。
それでも、この狭隘区間はほんの20mくらいだし、先入車優先のルールさえあれば、普通の乗用車で特段の不便はなさそうだ。
この先、右側には生田2丁目公園という名の公園があるせいなのか道路は狭い。
この区間だけで言えば道路幅は3mちょっとくらいか。
それでも、この狭隘区間はほんの20mくらいだし、先入車優先のルールさえあれば、普通の乗用車で特段の不便はなさそうだ。
この場所も狭い事は狭いが、あんな車幅制限はやっぱりどうかしている。
先ほどの車幅制限標識には補助標識がなかったが、地元住民は免除されると考えるのが自然だろう。
あるいは、よそ者の車を実質的に締め出すためのものかも。
あるいは、よそ者の車を実質的に締め出すためのものかも。
進んでいく事約180m、この電信柱の裏側に・・・
こちら側の標識が設置されていた。
こちら側も同じ1.25m制限、私はわざわざこれを見に来たんだが、その設置理由は不明のままだった。
こちら側も同じ1.25m制限、私はわざわざこれを見に来たんだが、その設置理由は不明のままだった。
(完)