【17年8月27日探索・18年2月28日公開】
連載のその3はここをクリック
現在地はこの辺
擁壁は人が造ったものなのだろうが、自然な感じになっている。
こんな光景の少し先には・・・
そこは二の沢だった。沢なんてあるのか?看板が無ければまず気づかない。
それにしても・・・
それにしても・・・
クマよけの鐘、先ほどのボンベの上半分という事か?
もちろん、これも叩いた。
もちろん、これも叩いた。
先に進もう。
そう言えば、もう1時間近く人の姿を見ていないな。クマが出たらやっぱりイヤだな・・・
そう言えば、もう1時間近く人の姿を見ていないな。クマが出たらやっぱりイヤだな・・・
落石注意の標識、いや、看板が建っていた。
これ、人が対象の注意喚起か?
これ、人が対象の注意喚起か?
あ!またあった!
現在地はここ
三の沢、二の沢とくれば今度は一の沢だ。
それにしても、このボンベ、なんかイイな・・・カーン!
それにしても、このボンベ、なんかイイな・・・カーン!
ここは廃線跡、そして沢を越えている、という事は橋なりカルバートなりの構造物が残っている可能性があると期待できる。
そんな事で斜め下を見ると・・・
そんな事で斜め下を見ると・・・
沢は確かにある。
どこか、下りられないものか・・・
どこか、下りられないものか・・・
(その5へつづく)